今日は、KORGから発売された「iELECTRIBE Gorillaz Edition」をご紹介します。

 

 

世界で最も成功をおさめたバーチャル・バンド「Gorillaz」が4thアルバムとなる『The Fall』をリリースしました。『The Fall』は、定番ミュージック・アプリ「iELECTRIBE」をはじめとするiPadアプリで制作されています。これをきっかけに、コルグとGorillazが手を組み、全く新しい「iELECTRIBE」を生み出したのが、今回発売された「iELECTRIBE Gorillaz Edition」です。

 

今でこそ本家Appleの「GrageBand」や、以前ご紹介したPropellerhead Softwareの「ReBirth for iPad」等多くの音楽系アプリが販売されていますが、iPad登場とともにKORGから発売された「iELECTRIBE」は、タイムリ−な発売時期と贅沢に搭載された様々な機能のおかげもあって一時期はiPadアプリのTop 10に入り続けてきました。

今回発売された「iELECTRIBE Gorillaz Edition」は、直感的なビート・メイキングが可能な 「iELECTRIBE」の基本性能をそのままに、Gorillazのグルーヴを生成するためにカスタマイズされた、新しいリズム・マシンです。Gorillazの最新アルバム『The Fall』の素材を使ってGorillazならではのジャンルレスな音楽を作ることができ、Gorillazファンならずとも楽しめる製品に仕上がっています。

 

上記写真のように、「iELECTRIBE」のインタ−フェイスとは違った感じでいかにもア−ティストが使いやすいようにテ−プでマ−キングしたり、ポップな色にエフェクタ−を塗ってしまったような感じですよね。実は、バックアパネルもカッコいいんです。

 

 

いかにも、アナログチックな感じでク−ルですよね。

 

では、ヴォ−カリスト2Dによるム−ビ−をご覧下さい。*日本語字幕版がアップされていましたので差し替えました。

 

 

 

 

*日本語字幕版チュ−トリアルム−ビ− part2 です。

 

 

 

 

「Gorillaz」は、アニメキャラクターとして描かれた2D、マードック、ヌードル、ラッセルから構成される架空のカートゥーン・バンドです。

ラップからヒップホップ、 パンク、スカ、ヘヴィメタルまで、多様なジャンルの音楽を生み出す。バンドの正体はイギリスのロックバンド、「Blur」のフロントマンである、デーモン・アルバーンと「Tank Girl」などの作者である、コミック・アーティストのジェイミー・ヒューレットによるプロジェクトです。

 

今回のアルバム『The Fall』は、デーモン・アルバーンが、2010年10月に「Escape To Plastic Beach Worls Tour」は始まる時に思い付いた「この旅を音にしよう!」と言うコンセプトから始まったとの事です。そしてこのアルバムの制作に「iELECTRIBE」他、多くのiPadアプリが使用されているとの事です。

iTunes Music Storeの『The Fall』の紹介ペ−ジでは同時に使用されたアプリが並んでいます。こう言う粋な計らいも嬉しいですよね。

 

『The Fall』制作時に使用したiPadアプリケーションは、KORG iELECTRIBE、Speak It! Text to Speech、SoundyThingie 、Mugician、 Sylo Synthesiser, Sylo Synthesiser Pro、 Synth、 FunkBox Drum Machine、gliss、AmpliTube for iPad 、XENON Groove Synthesizer、bs-16i、 Mellotronics M3000 for iPad 、Cleartune – Chromatic Tuner、iORGEL HD、olsynth、StudioMini XL Recording Studio。Bassline。Harmonizer、Dub Siren Pro、Moog Filtatronだぞうです。

またKORGの担当者も、「今回の『iELECTRIBE Gorillaz Edition』の魅力は、なんといってもGORILLAZの世界観が存分に発揮されているということ。おもちゃっぽいキュートな外見と、本格的なソフトの組み合わせも面白いです。このアプリはGORILLAZファンにとってはアルバム『ザ・フォール』の世界を広げてくれるでしょう。一方、このアプリを手にした人は今までGORILLAZを知らなかった人でもきっとアルバム『ザ・フォール』を聞きたくなるはず。洋楽に普段あまりなじみのない人でも抵抗なく入れると思います。」と語っています。

 

また、シンセサイザー音源には、Gorillazの最新アルバム『The Fall』で実際に使用されたサウンドを厳選して搭載(大ヒット・シングル「Doncamatic」で使われたKORG会長 故 加藤孟の声も収録)。楽器カテゴリ別に分類された8つのパートそれぞれに16音色、計128音色を装備しています。16個のステップ・ボタンを使って音色を切り替える「Gorillaz Wave」機能によって、音色選択が演奏の一部であるかのように、直感的な操作でサウンドを操ることができます。

Gorillazの4thアルバムとなる『The Fall』の代表的なパターンを32種類、Gorillazエディションのために新たに作られたリミックス・パターンを32種類、計64種類のプリセットを搭載しています。全てのパターンは、4thアルバムとなる『The Fall』を共同プロデュースしたステファン・セジュイックを筆頭にGorillazとコルグから成る強力なサウンド・チームによって制作されています。

 

主な機能は、以下の通りです。

音源方式:      PCMシンセサイザー(内蔵PCM 128種類…楽器カテゴリ別8パート x 16種類)
パート数:      8(PCMシンセサイザー・パート × 8、アクセント機能搭載)
エフェクト部:    8種類 × 1系統(ステップごとのエフェクト・オン/オフ、パートごとのセンド・オン/オフ可能)
           ショート・ディレイ、BPMシンク・ディレイ、グレイン・シフター、リバーブ、コーラス/フランジャー、
           フィルター、トーキング・モジュレーター、デシメーター

シーケンサー部:   最大64ステップ(パートごとに全パラメーター記憶可能なモーション・シーケンス)、
           テンポ:20-300BPM(タップ・テンポ/スイング機能装備)、パターン・セット機能
           *ソング機能はありません
           メモリー・パターン数:160パターン
            (32プリセット・パターン×2バンク、32ブランク・パターン×3バンク)
その他:       ・真空管回路VIRTUAL VALVE FORCE搭載
           ・オーディオ・エクスポート機能
            (パターンの書き出し、演奏のリアルタイム・レコーディング:16bit-44.1kHz ステレオ WAV)
           ・音楽配信共有サイト「SoundCloud」でのパターンおよび演奏オーディオ・データのオンライン公開機能
           ・WIST (Wireless Sync-Start Technology)対応
           ・AudioCopy機能対応
           ・外部USB-MIDI機器による演奏/コントロール対応 (Apple iPad Camera Connection Kit経由)

 

また、このブログでおなじみのVJFranzKが、YouTubeにデモム−ビ−を3つ上げていたのでそちらもご覧下さい。

 

 

 

 

Part2のBeatmaking 1 をどうぞ

 

 

 

 

続いて、Part3のBeatmaking 2 Back to 1984 Y’Allをどうぞ

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?iPad2の発売を控えて中々面白いアプリが登場しましたね。

なお、10,000本限定プライス¥1,200で発売中ですので興味のある方はお早めにどうぞ。

 

では、また〜(^-^)/

 

ご無沙汰しています。すっかり春めいてきて熱い日もあるくらいですね。

被災地も少し暖かくなってきたようなので、少しでも楽になっているといいですね。

Appleからは、ついに「Final Cut Pro X」が発表されました。かなり使いやすくなっていそうです。

僕的には、「GarageBand」の使い勝手をプロ向けに「Logic Studio」に流用したように「iMovie」の使い勝手を流用したものと思っています。

6月にMac App Storeで、しかもお値段も手ごろな$299と言う事なので3万円前後で発売されると思われます。WWDCでもその辺のデモもある化もしれませんね。発表時の動画がお世話になっている林檎塾さん他で紹介されていますので、ご覧になって下さい。

また、今日iOS 4.3.2のリリースと同時にSafari 5.0.5 とセキュリティ−アップデ−ト2011-002 1.0もリリ−スされました。僕は、iPhoneは問題なくアップデ−ト出来たのですが、iPadはエラ−を起こしてしまい、復元とバックアップからの復元でなんとか同じ状態に出来ました。( ̄◇ ̄;)

方法は、発表されていませんがiPad 2の販売方法も今までと違った方法をとるようなのでその辺も楽しみですね。

 

さて、本題です。前回の「Pray For Japan = Kizuna 2 (Update)」の記事までは、被災地の方々への支援や応援プロジェクトをご紹介してきましたが、今回は被災地の方々の活動をいくつかご紹介していきたいと思います。

 

先ずは、Facebookで教えて頂いた「復興の狼煙」ポスタープロジェクトと言うプロジェクトです。

 

 

トップペ−ジには、以下のようなとても素敵なメッセ−ジがありました。

 

 

テキストにしてしまうと、行間から溢れる思いが失われてしまうと思いイメ−ジをそのまま掲載しました。

 

釜石の皆さんのポスタ−の中からいくつかご紹介したいと思います。

 

 

 

サイトには、まだまだたくさんのポスタ−がありますので是非ご覧になって下さい。

なお、ポスタ−の横には、「一緒に悲しむ事よりも、あなたの仕事を一生懸命やって欲しい。それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。」と書かれています。これが、被災地の方々のお気持ちなのだなと改めて思いました。

 

また、最近読んだ日経ビジネスの記事からいくつかご紹介したいと思います。

 

先ず、「復旧支えたドライバーの矜持」と言う記事を抜粋してご紹介します。

 

「電気やガスが通わぬ営業所で、4月1日、ヤマト運輸の石巻渡波(わたのは)センターが営業を再開した。

いち早い復旧の原動力となったのが、自発的に行動した現場の社員たち。彼らを突き動かしたのは、ライフラインを担う者としての使命感だった。

渡波センターが復旧するまでの11日間、補完したのは石巻市内でいち早く営業を再開した近くの石巻蛇田(へびた)センターだった。
ほとんどすべての荷物は被災地・石巻に届いたもの。親戚に食べ物を届けたい、親友に温かい衣類を着せたい。一つひとつに、全国の人の思いが込められている。

彼らは、5営業所分の荷物を一手に引き受け、通常なら取扱量が1日800個程度のところ、3000~3200個をさばいていたという。
北信越、関西などの営業所から駆けつけたヤマトの社員が、全力で蛇田をサポートした。
また、社長ら幹部は連日本社に詰め、各部署が直面する問題をすべて吸い上げ、現場に伝え、燃料供給に奔放する役割を担った。

また同社は、被災した3県に「救援物資輸送協力隊」を設置した。
震災後しばらく経って、目立ち始めた避難所間の物資の供給格差。あるエリアには潤沢に救援物資が行き渡る一方で、小さい避難所には届かない。
この時、立ち上がったのが現地のヤマト社員たちの自発的な動きだ。
各担当エリアの隅々まで知り尽くすドライバーが、自発的に小さな避難所にまで救援物資を送り届けていた。
中にはほかの運送会社と共同で配送を行っていたケースもあったという。

宮城県気仙沼市にある青果市場では今、約50人の自衛官と約50人のヤマトの協力隊が働く。青果市場は救援物資を集積する急場の倉庫。
宮城県の倉庫から気仙沼に物資を輸送するのは自衛隊、そこからそれぞれの避難所に送り届けるのはヤマトの役割だ。」と言う内容です。

また、「二度三度と被災した会社を救ったのは人の思いだった」と言う記事でも、多くの企業が復旧、復興へ向けて立ち上がっている内容の記事ですので
是非ご覧になって下さい。

 

また、先日追記でご紹介した風業被害に対する思いを動画にした仙台の学生さんのム−ビ−も再掲載します。

 

 

 

 

YouTubeの説明には、「私の祖母はいわき市で暮していたので、 
祖母との思い出はいわき市のきれいな思い出ばかりです。 

そんな場所が地震で被害にあい、 
さらに風評で被害にあうのはとても心苦しいと思い、 
動画を作成させていただきました。」と書かれています。

最後の「地震で傷ついた被災者や、被災地をこれ以上人間同士で傷づけないで」と言うメッセ−ジに胸が痛みます。

どうか皆さんもこのメッセ−ジについて、今一度考えてみて下さい。

 

また、以前からご紹介している「kizuna311」に奥田瑛二さんの朗読に加え、海外からセルジュ・ブロックさん、サラ・ブライトマンさんからのメッセ−ジが追加されています。

先ずは、フランスやアメリカで活躍し、ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル、ニューヨークタイムスなどにイラストを寄せているイイラストレーターで絵本作家のセルジュ・ブロックさんからのkizunaをテーマにイラストを描いた手紙メッセージをご覧下さい。

 

 

 

 

そして、アーティストのサラ・ブライトマンさんからのメッセージム−ビ−をご覧下さい。

 

 

 

 

世界中の方が応援してくれています。大変光栄な事だと思います。

 

 

実は、今回更新が滞ったのは、以下のム−ビ−を見たのがきっかけでした。

フリ−ジャ−ナリストの「上杉隆さんら自由報道協会による「原発事故」取材の報告」と言うこのム−ビ−を見て実際に福島に起きている事、一般のメディアでは語られる事がない事を知り、かなりショックを受けました。

しかし、上記のような被災地の方々の頑張っているお姿やお気持ちから反対に元気を頂き、今では、悔いの無いように思った事は実行し、生きていく事が重要なのだと再確認し今回記事をアップしました。

子供たちの為にも、今迄政治や企業が行ってきた事を許してきた僕なりの反省も含めてそうする事が一番だと思ったのです。

内容に関しては賛否両論あると思いますが、今回敢えてム−ビ−をアップしておきます。いくつかに別れており長いものですが、良かったらご覧になって下さい。

 

 

 

 

まだまだ時間がかかる日本の復興ですが、被災地の方に負けないよう頑張りましょう!

頑張ろう!チ−ム日本!

 

東京では桜も咲き、すっかり春めいてきました。

今週は軒並み15度を超えるみたいですから、冬物のコ−トもいらなくなるんでしょうか?

でも、4月でも寒い日はありますからまだまだ油断大敵です。

特に、被災地の方々は、まだまだ寒い日が続くと思われますので、お身体にお気をつけ下さい。

 

Appleからも6月のWWDCの開催の発表があり、その他iPhone 5やMobileMeのアップデ−トの噂も聞こえてきました。

特に、MobileMeは無料になるとか値下げになるとか有料オプションが色々あるとか様々な噂があります。

僕は、今年の1月に更新したばかりなので、どうなるのかなぁ?と思っているのですが。。。

 

さて、本題です。今回のテ−マは何回かお送りしている「Pray For Japan = Kizuna」です。

未だに、予断を許さない福島の原発付近の方には、本当に大変なご苦労をされていると思います。

同様に地震や津波の被害に遭った地域の皆さんも想像以上に不自由されているかと思います。

被災地の皆様には、お見舞いを申し上げるとともに、少しでも早く現状より楽な生活が出来るようになるようお祈りしております。

このブログでお伝え出来る事柄で、何かしらお役に立てればと思っております。

 

前回の「Pray For Japan = Kizuna そして 希望 ! (Update) 」の記事でも書いたように、国内外を問わず行われている支援や応援を今回もいくつかご紹介したいと思います。

 

最初に、「RISE AGAIN JAPAN!」と言うプロジェクトをご紹介します。

このプロジェクトは、ニュ−ヨ−クのプロフェッショナルのフイルムメ−カ−のグル−プが非営利で立上げたものです。

 

先ずは、ニュ−ヨ−クの人々のメッセ−ジム−ビ−をご覧下さい。

 

 

 

 

ご覧の通り、ニュ−ヨ−クの人々が全世界へ向けて日本の為に募金をしようと言うメッセ−ジム−ビ−です。

見てて、なんか力が沸いてくるし、とても感動しました。

日の丸は、まさしく「日の出=RISING SUN」を表しており、日本は「日出づる国」と昔から言われてきました。

こんなに、「日の丸」を誇らしく思った事はなかったかもしれません。

 

そして昨日、過去にも国連や国境なき医師団への支援活動などでも知られる女優・歌手のJane Birkinさんが急遽来日し、東京で無料震災復興支援イベント<Together For Japan>を開催し、その模様がUSTREAMで全世界へ中継されました。

 

 

 

Jane Birkinさんのメッセ−ジム−ビ−をご覧下さい。(リンク先では、メッセ−ジの日本語訳が読めます。)

 

 

 

 

復興支援イベントの趣旨に賛同した多くの日本のアーティスト(金子飛鳥、黒田育世、栗原務(Little Creatures/Double Famous)、坂口修一郎(Double Famous)、篠原ともえ、高田漣、鶴田真由、寺島しのぶ、中島ノブユキ、原田郁子(クラムボン)、松浦俊夫、守時タツミ、U-Zhaan、渡邊琢磨(COMBOPIANO)他)が、音楽、ポエトリーリーディング、ダンスパフォーマンスなどで参加しました。

最後にJane Birkinさんのライブで締めくくられたイベントはとても心優しく暖かいものでした。

イベントに先駆けて行われた記者会見では、「(震災後)何もしないでフランスにいることが何よりも辛かった。被災地の東北を含む多くの日本人が隣人を助けあっている姿がフランスやイギリスほか各国でも連日報じられている。今の先進国では失われた価値観だと思い、日本の皆さんから多くの事を学びました。」

そして、「今はまず原発や新しいエネルギ−について議論するより被災者の救済、自分が今出来る歌うことで人々を少しでも救済できれば」とも語ったそうです。

会見では、原発事故や地震に関するフランス国内での報道を受け、家族、友人からの反対を押切り今回来日したことを明かし、現在福島で原発で作業に当たっている作業員たちへの敬意や労いの言葉を贈ったそうです。

 

また、国内でも以前からお伝えしていた「kizuna311」には、北大路欣也さん、松尾貴史さん、オダギリジョーさん、竹中直人さん、泉ピン子・村田雄浩さんの朗読や絵画等、次々にコンテンツが追加されています。

 

では、北大路欣也さんの朗読のム−ビ−をご紹介します。

 

 

 

 

とても力強いメッセ−ジだと思います。さすが白戸家のお父さんですね(笑)

 

そして、少しで­も聴いた方の勇気になればと思い制作された「Power of Voice 2011」と言う素敵なプロジェクトも始まりました。

 

先ずは、ム−ビ−をご覧下さい。

 

 

 

 

僕も以前お仕事でお世話になった事がある、ナレーターの窪田等さんとスタッフが地震で傷ついた人々(被災者の方もそうでない方も、私たちも含めて)に向けて、ネットでひろった­”つぶやき”を声にしたものです。窪田さんの優しく暖かい声の語りが、とても素敵なム−ビ−です。

 

*被災地である仙台の大学生が作成したム−ビ−です。先ずは、ご覧になって下さい。

 

 

YouTubeの説明には、「私の祖母はいわき市で暮していたので、 
祖母との思い出はいわき市のきれいな思い出ばかりです。 

そんな場所が地震で被害にあい、 
さらに風評で被害にあうのはとても心苦しいと思い、 
動画を作成させていただきました。」と書かれています。

最後の「地震で傷ついた被災者や、被災地をこれ以上人間同士で傷づけないで」と言うメッセ−ジに胸が痛みます。

どうか皆さんもこのメッセ−ジについて、今一度考えてみて下さい。

 

いかがでしたでしょうか?

今回も、国内外からの素敵なメッセ−ジをいくつかご紹介させて頂きました。

今後も、またご紹介させて頂きたいと思います。

 

最後に、今朝の「日経ビジネス」の記事に載っていた記事を抜粋して書いておきます。コレは、僕も感じてた事なんですが。。。

 

「今回の震災が発生して以来、内省し続けた、「自分にできる」こと、「自分にも、これだったらできると思えた」こと。

そんな出来事を、取り戻した日常に加えてみればいい。

募金をすることを日常にする。ボランティアに行くことを日常にする。被災地に必要な物資を送ることを日常にする。東北の特産品を積極的に買うことを日常にする。復興が進んだ時に東北に旅行に出かけられるように500円玉貯金を日常にする。

それは毎月でもいいし、2カ月に1回でもいいし、半年に1回でもいい。

日常になれば、何も考えなくても身体が動く。日常になれば、当たり前のこととして続けられる。

そして、何よりも、その日常をこなす瞬間には、確実に被災した方たちにココロを寄せることができる。

“今”ある気持ちが、この先もずっと繰り返されることになる。

自分にできる範囲の繰り返しを、1人でも多くの人が、1社でも多くの企業が、1つでも多くの組織が持てれば、それが長い復興への支援となるのではないか。

被害の大きかった東北3県の方たちにも恐らく今後、新たな日常が始まるのだと思う。 だが、その日常は、私たちが想像できないほど、しんどく、険しい日常になるに違いない。

だからこそ、その道のりが少しでも楽になるように、苦しい日常を少しでも共に歩けるように、私たちの日常に新たなルーティンを加えればいい。本当の支援のスタートにすればいい。」

 

この気持ちを忘れない事が、大事なのではないかと思いました。日常の生活に何か一つでも加える事でたとえ一時的に東北の方の事を忘れる事があってもココロを供にし生きていく事が出来るのではないでしょうか?

 

いい記事なので、是非読んでみて下さい。

 

 

いつも大変お世話になっております。

ご報告が遅れてしまったのですが、ブログのPVが40,000を超えました。\(^o^)/

前回の記事をアップする時にご報告をしなければと思っていたのですが、書き忘れてしまったので改めて記事としてアップさせて頂きます。

 

去年の2月にVOXと言うサ−ビスで始めたこのブログですが、その後VOXの9月にサ−ビスが終了する事を受けてWordPress.comへ急遽引っ越しをしてなんとか形にしてからも中々筆が進まず、マイペ−スな更新になってしまっていますが、今後とも宜しくお願いいたします。m(__)m

 

Apple製品を中心に好きなものや気になる事を書いてきて、Mac系のブロガ−さんの輪の中に入れて頂き、相互リンクもして頂いている方々には本当に感謝をしています。それに伴いTwitterやFacebookでもお付き合いをさせて頂き、素敵な関係を続けて頂いている事にはなんと言って良いか本当に光栄に思っております。

 

また、最近はちょっと記事の内容も違った方向にいってしまっているので、このブログに期待して下さっている方には申しわけないかな?とも思っております。ただ、今はどうしても心境的に内容がこうなってしまうんですよね。その辺は、お許し下さい。

 

また、海外からのアクセスも少しずつではありますが、増えており、YouTubeでも特に音楽系の方のお友達申請が増えてきています。

本当に色々な意味で支えて頂いている読者の皆さんには感謝しきれないくらいに光栄な事だと思っております。

相変わらずのマイペ−スなブログですが、今後とも宜しくお願いいたします。m(__)m

 

取り急ぎ、ご報告まで。

 

今日は、久しぶりに音楽用の周辺機器をご紹介します。

プロフェッショナルの世界では、そのサウンドクォリティ−で定評のある、Apogee Electronicsから、「Duet 2」が発売されます。

 

 

 

先ず、Duet2のム−ビ−をご覧下さい。

 

 

 

 

2007年にリリースされ、バスパワー対応のオーディオレコーディングデバイスの中で代表的なモデルとなった「Duet」は、多くのミュ−ジシャンやエンジニアに使用されてきました。ただ、2in/2outのFireWireオーディオインターフェイスであった為、使用出来るマシンが限られていました。

今回、発売される「Duet2」では、より多くのMacで使用出来るようにUSB2.0を採用し、サンプルレートも最大192kHzに対応しています。

最新のコンポーネントやフラッグシップモデルであるSymphony I/O開発の経験により、さらに透明度の高いサウンドデザインが成されています。

また、Mac専用にデザインされているので、Apple Logic、Soundtrack Pro、GarageBandからはダイレクトなコントロールを実現し、Pro Tools、Ableton Live、CubaseなどのCore Audio対応アプリケーションでの動作も可能です。

 

また、高解像度のフルカラーOLEDディスプレイを搭載し、エンコーダノブの両脇に配置された2つのタッチパッドは、アウトプットファンクション(ミュート、ディマー、モノサミング、ヘッドフォンソースの切換えなど)への素早いアクセスを可能にします。

スピーカー出力とヘッドフォン出力を独立して扱えるようになったことで、各アウトプットは、1-2または3-4または低レイテンシミキサーのいずれかのペアをアサインすることが可能であり、それぞれステレオ、モノ、ミュート、ディマーに設定できます。これにより、DJプレイやライブユースにも対応可能です。

 

 

 

主な仕様は、以下の通りです。

  • USB 2.0 Mac専用オーディオインターフェイス
  • 2つのコンボ入力端子(ライン/マイク/ギター)
  • 2つのバランス型ライン出力、+20dBuの最大出力レベル
  • 1/4″ステレオヘッドフォン出力
  • 最大75dBゲインを持つ2つのマイクプリアンプ
  • 24-bit/192kHz対応のA/D、D/Aコンバージョン
  • 高解像度のOLEDディスプレイ
  • マルチファンクションコントローラノブ
  • 2つのアサイン可能なタッチパッド
    • スピーカー、ヘッドフォンまたは全てのアウトプットのミュート
    • ヘッドフォンへのアサイン(アウトプット1-2、3-4または低レイテンシミキサー)
    • スピーカー、ヘッドフォンまたは全てのアウトプットのディマー
    • スピーカー、ヘッドフォンまたは全てのモノサミング
  • 48Vファンタムパワー、Soft Liimt、フェイズ反転の選択
  •  

    2つの1/4″ギター入力、2つのXLRマイク入力、2つのXLRバランス出力を搭載した別売りのアルミニウム製のブレークアウトボックスも用意されています。

     

    また、AppleのiPad用アプリで1位を独占している「GarageBand for iPad」のム−ビ−に採用されている同社のiPad、iPhone、iPod touch、Mac用ギターインプット「JAM」も4月に発売予定です。

     

     

    では、「Jam」も登場する「GarageBand for iPad」のム−ビ−をどうぞ

     

     

     

     

    主な仕様は、以下の通りです。

    • PureDIGITALテクノロジーによる音質劣化の少ないサウンド
    • エレクトリックギターおよびベース用の設計
    • 煩わしいセットアップ要らず
    • iOSデバイスのGarageBandまたはMacのCore Audio対応アプリケーションで動作
    • 簡単にインプットレベル調整が可能なコントロールノブ
    • ステータスや入力レベルのモニタリングができるマルチカラーLED
    • 最大40dBゲインのハイクオリティギター用プリアンプ
    • iPad、iPod touch、iPhoneのDockコネクタまたはMacのUSBポートへのダイレクト接続
    • 44.1kHz、24-bit ADコンバージョン
    • 適正レベルを得るためのオートSoft Limit機能
    • iPad、iPhone、iPod touch、Macからの電源供給
    • Made in the U.S.A

     

    いかがでしたか? 日本でのiPad2の発売はまだ未定ですが、たった¥600でこんなに楽しめるアプリが手に入るなんて素敵ですね。

    以前ご紹介した「iRig Mic 」や、今回ご紹介したような周辺機器が出そろってきたのでiPadでの音楽制作も益々楽しくなりますね。

     

    6月には、WWDCが開催される事が発表になりましたし、元気になった Steve Jobsのプレゼンも期待出来そうですし、今後が楽しみです。

     

    では、また〜(^-^)/

     

     

    ブログの更新がまた滞ってしまいました。

    WordPress.comがHTML5標示に対応してiOSデバイスでHTML5標示に対応し、YouTubeの動画等をHTML5に自動変換してくれています。

    また、iPad に最適化された表示機能も追加されていて試してみたんですが、YouTubeの動画が標示されないバグがあったので現在サポ−トに問い合わせ中です。

    表示可能になったら、タッチ・インタラクション、スワイプ、回転、その他の iPad 機能に対応出来、外観もアプリっぽい違った標示になるので、Webからのアクセスとは違った楽しみ方が出来ると思います。バグフィックスするまでもう暫くお待ち下さい。その辺は、今日 Appleがアップデ−トしたiOS 4.3.1との関係もあるかもしれませんね。

    以上のような対応のため一時的に更新出来ない状況だったりした事もありましたが、次々にブログでご紹介したい事が出てきてしまったので、ついついのびのびになってしまいました。

     

    さて、トップ画像は、東京の夜景です。僕は、夜景を見るのが大好きです。勿論夕焼けや星空等の息を呑むような美しい自然の風景を見るのも大好きです。

    ただ、この夜景やイルミネ−ションに使われていた首都圏の電力は、今なおまさに危機状態にある福島の原子力発電所他からのものだったと言う事実もあります。

    福島の方の電力は、東北電力から供給されています。つまり、危険と背中合わせの中で生活されていた福島の方々のお陰で首都圏は贅沢していた訳です。その事実を知った時には、愕然としてしまいした。

     

    このところ原発の状況や影響で、計画停電や節電が行われています。

    我々首都圏在住の人間は、その事実をきちんと受け止め、協力し、今危機の中にある現場で頑張っている電力会社の方々、警察官、消防官の方々に敬意を表し、避難されていてご不自由されている福島の方々にも感謝しなければならないと思うのです。

     

    また、放射能漏れにより被害が出ている野菜や牛乳を生産されている現地や近隣地の農家や酪農家の方々も今まで投資してきた生産物の販売をあきらめなければならないと言う状況にもなってきています。

    そして、その影響が少なからず首都圏のお店や産業にも影響が出始めています。

    風評被害も含めて、これ以上、そう言う被害を増やさないためにも情報をきちんと把握し、それぞれが対応していかなければ今度は大きな人災に発展してしまいます。

    勿論、政府や官庁、マスコミ、東京電力等の事実を整理してキチンとした対応を望みますが、我々一人ひとりがキチンと対応していかなければならないと思っています。

     

     

    今回の記事のタイトルは、上記の画像からきています。Facebookでお友達になって下さっている方がデザインされたバナ−画像なのですが、今回のテ−マの基本にさせて頂きました。

    チ−ム日本として強い志を持って希望に溢れた日本を実現していく為にもこの言葉は深く胸に刺さりました。

     

    そこで、前回の「Pray For Japan = Kizuna ! (Update)」記事でも書いたように、国内外を問わず行われている支援や応援を今回はいくつかご紹介したいと思います。

     

    最初に、震災当日の11日に東京入りして、レコード会社からも帰国するように勧めら­れていた Cyndi Lauper の22日の大阪公演がニコニコ生放送で放送されました。僕は、当日知り途中から見たんですが、Cyndiの強い意志と日本に対する愛情がこもっていて泣けてしまいました。

    その中から、「TRUE COLORS」が YouTubeにアップされていましたので、ご紹介します。(著作権の問題で削除されなければいいのですが。。。)

     

     

     

     

    135,500人が参加したこの中継のコンサ−トでは、ム−ビ−でもご覧の通り、日の丸をマントのように羽織り、何度も何度も日本に向けて「強い意志を持って日本人は立ち直ってくれると信じています。被災地にあわれた日本の方々のために祈っています。」と言っていました。

    湯川れい子さんのツイッターに書かれていたそうなのですが、YouTubeのコメント欄に、Cyndiから湯川さん宛てのメールで「こんな時に日本にくることが出来て、私の人生の中でも名誉なこ­とでした。ありがとう」と書いてあったとありました。

    Thanks a lot Cyndi . We love you !!!

    また、コンサ−ト会場では募金箱が設置され、公式ペ−ジで集計結果が報告されています。

     

    そして、Lady Gaga「Born This Way」の限定リミックスをはじめ、John Lennon、Bob Dylan、Elton John、Queen、Bruce Springsteen、Sting、U2、Madonna、Eminem、Katy Perryまで、38アーティストによる全38曲が収録された配信限定の洋楽コンピレーション・アルバム『SONGS FOR JAPAN』がiTunes Music Storeで、世界同時発売となりました。レコード会社の枠を超えて、日本のためにトップ・アーティスト38名が終結しています。

     

     

    Apple、レコードメ−カ−、アーティストが受け取る収益が、すべて義援金として日本赤十字社に寄付され、被災者支援や被災地復興支援などに充てられるそうです。気軽に寄付出来ると言う意味でも、こう言う試みは嬉しいですね。

     

    そして、このブログでご紹介させて頂いている俳優の渡辺謙さんと脚本家・放送作家の小山薫堂さんが呼びかけ人となっている「kizuna311」で、中井貴一さん、浅丘ルリ子さん、堺雅人さん、松雪泰子さん、岸部一徳さんの手紙や朗読のコンテンツが追加されています。

    また、渡辺謙さんのアメリカLAスタッフが、LAの街頭で大震災で被害を受けた日本へのメッセージを呼びかけたところ、たくさんの方々が協力してくれ、あたたかいメッセージが­集まったそうです。その模様を編集したムービーをご紹介します。

     

     

     

     

    先日ご紹介した記事の、ニュ−ヨ−クからのストリ−トでのメッセ−ジを写真家のWataru Bob Shimosatoさんの素敵な写真を使ったム−ビ−もそうでしたが、愛情溢れたメッセ−ジがたくさん紹介されています。

     

     

    こちらも先日の記事でお伝えしましたが、昨日から開催されているF1GPの開幕戦オ−ストラリアGPでは、多くのドライバーやチームがそれぞれのヘルメットやマシンに、被災した日本の人々に宛てたメッセージを記して開幕戦に臨んでいるそうです。明日、27日に決勝が行われます。中継ではその辺の所もクロ−ズアップされると思います。

    また、唯一日本人ドライバ−としてレ−スに望んでいる小林可夢偉さんも沈痛な面持ちで「僕たちは1つにならなければいけません。どうか世界中から温かい支援をお願いします」とコメントしています。決勝では、小林可夢偉さんも、応援したいと思います。

     

    また、国内アーティストの間でも音楽を通じた被災地支援の機運が高まっている状況にあり、邦楽版チャリティコンピレーション・アルバムも配信限定で近日中に発売するようです。。。

     

    では、佐野元春さんが、「太陽」と言う曲をYouTubeにアップされていたのでご紹介します。

     

     

     

     

    2005年にDVD化された作品「佐野元春 and THE HOBO KING BAND “THE SUN LIVE and RECORDINGS” 」からのライブ映像ですが、詩の内容から被災地に向けての応援メッセ−ジとしてアップされたのだと思います。

     

    また、「なるべく正確な情報をたくさん集めて、被災地の人たち(被災者、自治体やボランティア)と被災地以外の人たち(物資を送ろうとしている人、ボランティアに行こうと思っている人)に届けること」をスロ−ガンにした官民一体となった民間プロジェクト「助けあいジャパン」を初め、様々な活動が各地で始まっています。

     

    そして「小さな町からでも出来ることがある。」をコンセプトに人口4万人の山口県長門市からスタートした西日本から東日本への「PRAY FOR EAST from WEST」と言うプロジェクトも始まっています。

    僕のブログに貼ってあるバナ−の「PRAY FOR EAST from FUKUOKA ふくおかの元気を、東へ」ですが、僕の友人が、福岡で始めたので僕もバナ−等でご協力しています。沖縄を初め、次々に西日本の各地がプロジェクトに参加しています。

     

    また、被災地の方々に役立つと思われる情報をリスト形式で1項目ずつ閲覧できるほか、エバーノート形式でサイト内のすべてのリストを一括入手出来るポ−タルサイト「東日本大震災情報リスト」も公開されています。

     

    そして、3月末に閉館するグランドプリンスホテル赤坂 (東京都千代田区、旧赤坂プリンスホテル) を、都を通じて東日本大震災の被災者の宿泊施設として一時提供すると発表しました。新館 (40階建て) の客室約700室やホールなどで、最大約1600人を収容でき、4月上旬からホテルの解体準備が始まる6月末までの3カ月間受け入れると言う素敵なニュ−スも入ってきました。

    猪瀬直樹さんのツイ−トでも、「赤プリに対する想いがTwitter上に溢れています。「最後のご奉公」「有終の美」「素敵な結末」。一人一人に赤プリに重ねた物語があり、その終りをこれで皆が共有することになるんですね。」と書かれていました。

     

    最後に、ケニアの首都ナイロビにあるキベラスラム マゴソスクールの子供たちが、地震と津波による大きな被害を受けた日本のみなさんのために歌い、祈ってくれているム−ビ−をご紹介します。

     

     

     

     

    涙を流しながら、歌ってくれている子供たちが、とても印象的です。

     

    先日、テレビで避難所の受付を現地の子供たちが一生懸命やっている姿をみました。子供たちの元気や笑顔で少し救われた気がしました。

     

    僕らも、子供たちのために希望に溢れた日本を実現していく為に頑張りましょう!頑張ろう!チ−ム日本!

     

    震災から早くも1週間が過ぎましたが、被災地の方には、まだまだご苦労が多いかと思います。心よりお見舞い申し上げます。

     

     

    最近は、もはや Apple 系のブログから違う意味のブログになってしまっていますが、僕に出来る事はこの位の事しかないなのでしばしお付き合い下さい。

    Apple 周辺でもiTunes Music Storeでの寄付が可能になったり、iOS アプリが無償で提供されたりと様々な動きが始まっています。

    また、前回の記事でもご紹介した通りSteve Jobsがスタッフへ送ったねぎらいのメ−ルが公表されたり、既に4月の発表時の噂もたくさん出てきました。

    MobileMeや、NFCの特許の事だったり、iPhone 5の噂も多く出てきています。発表時には、少しでも多くの方と内容を楽しめると良いなと考えています。

     

     

     

     

    さて、本題ですが前回の記事「Pray For Japan から Kizuna へ 〜 Jobsからの日本スタッフへのメッセ−ジ (Update) 」では、日本人なのだから、日本の為に祈るより日本人としての絆の方がいいんではないか?と書きました。

    あれから、色々考えたのですが、海外からの「Pray For Japan」と言うメッセ−ジや応援は、世界共通の「Kizuna」なのではないかと考えるようになってきました。

     

     

    先日の記事でご紹介した俳優の渡辺謙さんと脚本家・放送作家の小山薫堂さんが呼びかけ人となっている「kizuna311」では、国内外から「エンターテインメント・コンテンツの差し入れ」をするために呼びかけていらっしゃいます。まさに、世界共通の「Kizuna」なのだなと思っています。(念のため、事務局にブログへの掲載の許可のメ−ルを出していたのですが、早速お返事が来て喜んで下さいました。)

    *女優の南果歩さんからの手紙と、ついに海外から Clint Eastwood の手紙が届いています。

     

    では、Clint Eastwood の手紙 (朗読は渡辺謙さん)をご覧下さい

     

     

     

    とても暖かいメッセ−ジです。Thank you , Mr. Clint Eastwood !

     

     

     

     

     

    つまり、日本国内の問題ではあるのですが、もう日本人だからとか海外からだからとかのレベルでないところで救援や支援が行われているのだと思ったからです。

     

     

    先ずは、音楽家の山中允さんがご自身の「ひとかけらの勇気」と言う曲を使用して制作された「697 UNKNOWN HEROES – 知られざる英雄たち – 東日本大震災の復興に」と言うム−ビ−をご覧下さい。

     

     

     

     

    山中さんは、「海外で「日本は奇跡の高度成長を遂げた。今度も奇跡の復活を遂げるだろう」と報道されているが、その奇跡を起こすのは、誰か一人のカリスマではなくて、無名の人々なのではないかと思います。それが日本流の奇跡の起こし方です。この作品の中では、Twitter上で出会った小さなエピソードを紹介させて頂きました。元のツイートを共有してくださった皆様に、感謝いたします。」と書かれています。

     

     

    現在、被災地で活躍する自衛官、警察官、消防官、医療関係の方々、現地へ物資を運ぶ方々、電力会社の方々そして被災地の方々一人ひとりがその無名な人々なのではないかと思います。

     

     

    そして、TVでは、あまり報道されませんが、Task Force 1( USAID and UK SAR Teams)と言われる米軍や英国軍の被災地での救援や支援活躍も忘れてはいけません。YouTubeに大船渡でのイギリスとアメリカのレスキューチームによる捜索活動の様子のム−ビ−がありましたのでご覧下さい。

     

     

     

     

    また、’KIZUNA’ – prayer for Japan – by Valerio Berruti & Ryuichi Sakamotoと言うム−ビ−がYouTubeにアップされていたのでご覧下さい。

     

     

     

     

    その活動は絵画、彫刻等 多岐にわたるイタリアのアーティストValerio Berrutiの300枚余りのドローイングと坂本龍一さんのピアノで創られた「KIZUNA」というアニメーション作品です。少し物悲しい感じですが、この作品も震災前に先日POLA MUSEUM ANNEXで行われていた Valerio Berruti EXHIBITIONで発表された作品だそうです。

     

     

    また、来週末から開催されるF1GPの開幕戦オ−ストラリアGPでは、唯一日本人として参加しているF1ドライバ−の小林可夢偉さんが、震災で被害を受けた日本のため、2011年シーズン開幕戦の舞台メルボルンで好成績を残したいとの意気込みを語ったそうです。

     

     

     

     

    被災した日本の人々に向けて、多くのF1ドライバーが心配の声や応援のメッセージを発信しており、17日には可夢偉さんが所属するザウバーがオーストラリアGPで「我々の祈り、日本に届きますように」とのメッセージをマシンに記すと公表したそうです。

    可夢偉さんも「少なくとも当分の間、僕にできることと言えばメルボルンで開催されるシーズン開幕戦のレースに集中し、全力を尽くすことだとは思います。もともと、開幕戦は本当に楽しみでしたが、今はとにかくいい結果を出すためにベストを尽くしたいと思っています。そうすればきっと、日本の皆さんに少しでも希望と明るいニュースをお届けできるのではないかと思っています」と語っています。

     

     

    最後に、YouTubeに「Standing with Japan」と言う米国のオバマ大統領の3月17日に行われた演説がアップされていましたのでご紹介します。

     

     

     

     

    オバマ大統領は、演説の中で「Japan is not alone !」と語っており、日本の救済、支援のためにアメリカは最善をつくすと語っています。

    実際、今回の米軍の被災者救援活動は、「Operation Tomodachi」と言う名前がついています。

     

     

    いかがでしたでしょうか? 日本人も外国人の方々も無名の人々である皆さんが、今まさに被災地で頑張ってくれています。

     

    僕らも出来る事からしていきましょう。

    被災地の方、頑張って下さい。