今日は、TASCAMのiPad用MTRアプリPortastudioのご紹介です。

1984年にTASCAM(TEACの業務用音響ブランド)が世に放った「Porta One」を再現したアプリです。
詳しい説明は、英語ですがこちらにあります。
最近、アナログ時代に活躍した機材のiPadアプリ移植が進んでいますがこれもその一つと言えるでしょう。
昔は、カセットテープを使用してアマチュアでもマルチトラックレコーディングが出来たんですね。まぁ、機材自体は中々手の出る値段ではありませんでしたが、その辺の事情をお世話になっているくじゃくさんがブログにアップしてくれているのでどうやって録音していたかは、くじゃくさんの「リンゴが好きでぃす♪」でご覧になって下さい。
と言う訳で、今日はくじゃくさんのブログとのコラボ企画と言うことで行きたいと思います。(勝手に決めているが。。。w)

各ボタンの説明をします。(勿論お分かりだと思いますが、上記のような画像があったのでマニュアル風にw)
1. レコードボタン:これを押したままプレイボタンを押すと録音出来ます。
2. プレイボタン:再生ボタン
3. リワインドボタン:巻き戻しボタン
4. ファストフォワードボタン:早送りボタン
5. ポーズボタン:一時停止ボタン、もう一度押すと解除されます。
6. ストップボタン:停止ボタン
7. カウンター:テープ位置を標示します。
8. ソングネーム:テープラベルに曲名が付けられます。
9. インプットゲイン:入力レベルを設定出来ます。
10. インプットアサイン:1~4のトラックを選択します。
11. インプットセイフ:間違って録音しないようにするボタン
12. カセットボタン:カセットウインドウをオープンして曲名を付けたりリネーム出来ます。他のカセットをロードしたり、消去することも可能です。
13. ミックスダウンボタン:ダイアログを標示し、ミックスの名前をつけたり、ステレオミックスを開始する事が出来ます。
14. マスターフェーダー:ステレオミックスのレベルをコントロール出来ます。フェードアウトもこのフェーダーを使用することで可能になります。
15. チャンネルVUメーター:それぞれのトラックの録音や再生レベルを標示します。
16. EQハイ:高音域のEQを調整出来ます。
17. EQロー:低音域のEQを調整出来ます。
18. パン:トラック毎の音声の左右の位置を調整出来ます。
19. トラックフェーダー:各トラックの音量を調節出来ます。
音声の録音は、内蔵のマイク又は、ヘッドセットのマイクから行います。現在はライン入力はサポートされていませんが、今後のアップデートで可能になるかもしれません。
ミックスダウンされたステレオのWAVファイルは、Macとの同期時に iTunesにも送れ、バンドメンバー等とシェアも可能です。
最後に、VJFranz.Kによる使用レポートムービーがYouTubeにあったのでご紹介します。
では、また〜(^-^)/


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